世界規模で森林環境の保全と育成が叫ばれる中、日々の仕事を通じて

  個人宅レベルでの植木離れを目の当たりにし寂しさを覚えていた私ですが幸運にも、   

  子供たちが木に親しみ触れ合うすばらしい活動に参加させていただくこと がきました。

  小さな手でスコップを持ち夢中で土をかけ、ジョーロで水をやる子供たちの表情は真剣そのもの。

  自分たちの手で植え終えた木を眺める子供たちの表情は、笑顔で幸せに満ち溢れていました。

  まだまだ幼い子供たちが、これからどんな思いで木の世話をし成長を見守っていくのか。

  夏には青葉で一杯になり、秋には紅葉しそして冬には葉を全て落としてゆく。

  そんな姿を見て、何を思い、何を感じてくれるのか興味深いかぎりです。

  木々の息吹を感じ、安らぎを覚えてくれれば自然へのいたわりの気持ちが芽生える。  

  そんな奥深く、気長な活動にわたしは強く共感しました。

  虫が嫌、落ち葉掃除が大変あるいは水遣りが億劫だなんて、そんな思いを断ち切って

  木々と共にする生活を考え直してみてはいかがでしょうか。

  きっと忘れかけていた温かみある生活が、我が家にもよみがえってくるはずです。